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Gmailの便利機能!1つのアカウントで複数のメールアドレスを使い分ける方法

2017/04/01

無料でメールアドレスを取得できる『Gmail』を利用している人は多いと思います。

インターネットを利用したサービスがますます便利になってきて、各種SNSや通販サイトなど、様々なところでメールアドレスを登録することも増えてきました。

いろいろなサービスに登録していると、サイト毎にメールアドレスを変えたいと思ったことはありませんか?例えば、Twitterには「○○〇@gmail.com」、Facebookには「×××@gmail.com」のような感じに。

アカウントを複数作れば、その数だけメールアドレスも増えます。ただ、管理が面倒になり、受信メールを確認するのにアカウントの切り替えが必要になってしまいます。

そのような場合、Gmailのエイリアス機能を使えば、アカウント1つで複数のメールアドレスを使い分けることが可能になります。

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エイリアス機能の使い方

使い方は、今現在使っているメールアドレスに少し手を加えるだけです。

example@gmail.com

上記のメールアドレスを使っていると仮定して説明していきます。

方法としては、いくつかあるので利用しやすいものを選択してください。どの方法で登録しても、受信メールは「example@gmail.com」宛と同じ受信トレイに届きます。

「+文字列」を追加する方法

ユーザー名(@より前の部分)に「+文字列」を付け足すことで、別のメールアドレスとして登録することができます。

example+twitter@gmail.com
example+facebook@gmail.com
example+blog@gmail.com

このように、ユーザー名とサービス名を組み合わせると覚えやすいかもしれません。一番使いやすい方法だと思います。

「.(ドット)」を追加する方法

ユーザー名(@より前の部分)に「.(ドット)」を付け足すことで、別のメールアドレスとして登録することができます。

exam.ple@gmail.com
ex.am.ple@gmail.com
e.x.a.m.p.l.e@gmail.com

「@googlemail.com」に変更する方法

「@gmail.com」を「@googlemail.com」に変更することで、別のメールアドレスとして登録することができます。

example@googlemail.com

フィルタ適用とラベル付けで管理

エイリアス機能を使って複数のメールアドレスを使い分けても、受信トレイは一緒です。非常に便利ですが、いろいろなメールが混ざってしまうと、必要なメールが探しにくくなってしまいます。

サービス毎に登録するメールアドレスを変更しているのなら、フィルタ適用ラベル付けをすることで管理がしやすくなります。

例えば、Facebookに「example+facebook@gmail.com」と登録していた場合、この宛先へのメールに「Facebook」とラベルを付けて、受信メールをまとめることができます。

歯車アイコンをクリックし、設定に進みます。

「フィルタとブロック中のアドレス」をクリック。

「新しいフィルタを作成」をクリック。

フィルタを作成します。

「To」の項目に「example+facebook@gmail.com」と入力し、「この検索条件でフィルタを作成」をクリック。

「ラベルを付ける」にチェックを入れ、「新しいラベル」を選択します。

ラベル名に「Facebook」と入力し、「作成」をクリック。

ラベルが今作成した「Facebook」になっているのを確認して、「フィルタを作成」をクリック。

既に受信しているメールにもフィルタを適用するには、「一致するスレッドにもフィルタを適用する」にチェックを入れてください。

これで「example+facebook@gmail.com」宛のメールには「Facebook」とラベルを付けて、分かりやすく管理できるようになりました。

複数のフィルタを作成することで、スッキリと整理されます。

迷惑メール対策としては期待できない

「いろいろなサービスに登録していくうちに、気付けば迷惑メールが送られてくるようになった。」

このような経験をした人もいると思います。おそらく、登録したサービスからメールアドレスが流出したことが原因だと考えられます。

エイリアス機能を使って、サービス毎に登録メールアドレスを変えていれば、流出元を特定できるかもしれません。

仮に、「example+siteA@gmail.com」と登録したサービスから流出したとします。

「example+siteA@gmail.com」を宛先にして迷惑メールが送られてくれば、流出元が特定できるし、ブロックで対処することができます。

しかし、エイリアス機能を知っていれば、メインのメールアドレスは簡単に見破られます。「+siteA」の部分を削除して「example@gmail.com」として迷惑メールを送信すれば、こちらとしては対処しにくくなってしまいます。

こういったスパム行為を行っている業者ならば、エイリアス機能にも対応してくる可能性があります。迷惑メール対策として全く役に立たないわけではないけれど、過度の期待はしない方がいいと思います。

まとめ

Gmailを利用している人は多いですが、エイリアス機能については知らない人もいるのではないでしょうか。

私はこの機能を知ってから、TwitterやFacebookをはじめ、このブログ運営に必要な各サービスへの登録もエイリアスを使ってメールアドレスを使い分けています。もちろん、フィルタとラベルで管理しています。

一部、エイリアスだと登録できないサービスもありますが、私が登録している範囲では概ね対応しています。

便利な機能なので、ぜひ利用してみてください。

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