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原因はO2センサー?エンジン警告灯(チェックランプ)の点灯原因と修理費用を確認してきた【ラパン(HE21S)】

2017/09/17

エンジン警告灯ってご存知ですか?
別名エンジンチェックランプとも呼ばれています。

日常的に車を運転していたとしても、自動車に関する知識がないと、いまいちピンと来ない人が多いのではないでしょうか。

簡単に説明すると、エンジンの制御系センサーが何らかの異常を検知したときに点灯するランプです。

私も毎日のように運転していますが、恥ずかしながら知りませんでした。

実際、運転中にエンジン警告灯が点灯するまでは……。

 

何かしらのトラブルが発生しているのは想像できますが、素人の私では判断できません。

そこで、ディーラーでエンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯した原因を調べてもらい、修理の見積もりをとってきたので、このページにまとめておきます。

※あくまでも、私の所有している車(ラパン)でエンジン警告灯が点灯した原因と修理費用についてです。
エンジン警告灯が点灯する原因はいくつか考えられるので、そのうちの一つとして参考程度にしてください。

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見慣れぬランプが点灯

ある日のこと。

いつものように車を運転していたら、走行中に突然見慣れないランプが点きました。

あれ?なんかランプ点いたぞ…。

えっ、何これ!?
こんなの初めて見たんだけど。
う~ん、どこか調子悪いのかなぁ…。

とりあえず、手元にある取扱説明書を確認してみることに。

あった、コレだ!
なるほど、エンジン警告灯だったのか…。

……

エンジン警告灯だと!?

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)とは

取扱説明書には、以下のように書かれています。

エンジンの電子制御システムに異常があると点灯します。

何だかよく分からないけど、エンジンの異常って、ヤバそう。

もう少し調べてみると、スズキのオンラインオーナーズマニュアルが見つかりました。
そのエンジン警告灯の項目には、以下のように書かれています。

  • エンジンの電子制御システムに異常があると、エンジン回転中に点灯します。
  • エンジンの失火を検知すると、エンジン回転中に点灯または点滅します。
  • システムが正常な場合はエンジンスイッチをONにしたときに点灯し、エンジンがかかると消灯します。
  • エンジン回転中に点灯・点滅したときは、スズキサービス工場で点検を受けてください。

警告

点滅したときは、すみやかに停車しエンジンを止めてください。触媒装置が溶損するおそれがありますので、次のことに注意してください。

  • 枯れ草などの燃えやすいものがない安全な場所に停車する
  • やむをえず走行する場合はアクセルを大きく踏み込む走行をしないで、低速で走行する

出典:ラパンWeb用取扱説明書

やはりエンジン関係で何か問題が発生している場合に点灯するランプということですね。

他にネット上で得られた情報を簡単にまとめると、以下のような感じでした。

エンジンに繋がっているセンサーが故障している可能性が高いけど、実際に確認してみないと分からないから、早めにディーラーに持っていってね。

黄色(オレンジ色)の警告灯だから、ひとまず大丈夫。
本当に危険なら赤色だから。

なるほど。

とりあえず、早めにディーラーで原因を調べてもらった方が安心ですね。

原因はO2センサーの故障

その後、ディーラーで検査してもらったところ、O2センサーが故障しているとのこと。

…O2センサー?

またしても、聞きなれぬ用語が出てきました。

O2センサーとは

整備士の方からは、以下のような説明を受けました。

O2センサーは、排気ガスに含まれる酸素濃度を測定する部品で、その測定値によって適切な量の燃料が使われるようにコントロールする役目を担っている。

なので、O2センサーが故障したままだと燃料の使用をコントロールできない状態になってしまうため、燃費が悪くなる可能性が高い。

今すぐ修理が必要なわけではなく、修理をしなければ危険というわけでもない。

ただ、燃費が悪くなる。

要するに、「燃費は悪くなるけど修理しなくても問題ない」ということですね。

ひとまず危険な状態ではないことが判明したので安心しました。

 

エンジン警告灯の点灯原因として最初に疑うのが「O2センサーの故障」というほど、よくある故障のようです。

O2センサーが原因の場合、走行に危険を伴わないため、修理せずにそのまま走っている車も多い、とのことでした。

O2センサーの修理費用(ラパンの場合)

気になるのは、修理する場合の費用ですよね。

修理するかどうかはさておき、修理費用の見積もりを出してもらいました。

部品代 30,400 円 + 技術料 6,300 円 + 消費税 2,936 円 = 39,636

※ラパン(HE21S)をディーラーで修理する場合

 

4万ですか…そうですか…。

急にこの金額の出費は痛すぎますよね。

燃費が悪くなるのは仕方ないですが、私は修理せずそのまま乗り続けることにしました。

 

車種によって、そして修理を依頼するところによって、費用は変わってくると思うので、参考程度にしてください。

O2センサーは自分で交換することも可能

ディーラーで修理をお願いすれば安心感はありますが、部品代や工賃を合わせるとそれなりの費用がかかってしまいます。

少しでも安く済ませたいという人は、自分で新しいO2センサーを調達して、交換も自分でやってしまうのが一番です。

部品はネットでも購入できるので、簡単に手に入ります。
互換品を選べば、費用もかなり節約になりますね。

交換手順などは、解説しているブログ記事を探してみましょう。

ラパン(HE21S)の場合は、以下の記事が参考になりそうです。

ラパンのO2センサーを自分で交換!修理費用を節約!

 

作業が不安な人は、無理をせずにディーラー等で修理してもらうことをおすすめします。

エンジン警告灯が点灯していても車検は通るの?

とりあえずは修理せずに乗ることにしたわけですが、問題は車検です。

もし「エンジン警告灯が点灯したままの状態では車検に通らない」ということであれば、そのときは修理しないとな…と思っていました。

ですが、問題なく車検に通りました。

エンジンをかけて1~2分後にエンジン警告灯が点く(点かないときもあるけど)、という状態でしたが、無事に車検に通りました。
排ガスの検査も問題なかったみたいです。

ただ、車検に通らないという情報も見かけるので、正確には分かりません。
私の場合は問題なく通ったという話なので、参考程度にしてください。

<追記>平成29年2月以降、車検が厳しくなりました

出典:審査時における車両状態にかかるお知らせ

平成29年2月から検査が厳しくなり、エンジン警告灯が点灯したままの状態では車検に通らなくなってしまいました。

そのため、エンジン始動後も警告灯が消えないのであれば、事前に修理してから車検を受ける必要があります。

まとめ

エンジン警告灯が点灯したら、まずは原因を調べましょう。

知識のない素人が勝手に判断してしまうのは危険なので、ディーラー等で検査してもらってください。

原因がO2センサーの故障であれば、ひとまず危険な状態ではないので様子見でもいいかと思います。
修理するかどうかは懐事情もあると思うので、整備士の方と相談してくださいね。

 

私の場合、最初にエンジン警告灯が点灯してから1年以上経ちますが、未だに修理せずに乗っています。

少し燃費が悪くなった気がしますが、もともと燃費の良い車種でもないので、そこまで大きな差を感じていません。
これに関しては、普段の運転の仕方や用途なども関係してくると思います。

ただ、修理していないので、頻繁にエンジン警告灯が点いてしまうのが結構気になるところですね。

次回の車検前には、修理することになりそうです。

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